InternetDisk ASP
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共有ディスクの利用
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■Webビュー 使い方 Webビュ−のログイン
インターネットに接続できる環境があれば、ソフトウェアをインストールする手間もいらず、InternetDisk ASPのサイトへアクセスするだけで、ほとんど全ての機能を利用できます。
使い慣れたブラウザ操作なので、ホームページを閲覧するようにすぐに利用できます。
Macintoshや英語環境でも使用できます。
専用のWindowsアプリケーション
■ディスクマネージャ 使い方 ディクマネ−ジャのダウンロ−ド
繰り返し利用する場合に最適です。
インターネットディスク内のフォルダも、Windowsのマイコンピュータのフォルダと同じように扱うことができます。
使うたびにIDを入力してのログインを意識することなく利用することもできます。
オプションの共同編集機能の利用には、ディスクマネージャ 2.0以上が必要です。
(1.0 または 1.1 をお使いの方は、2.0以上 にアップデートする必要があります)
メール通知、画像のサムネイル表示を利用する場合は、最新版のディスクマネージャ 3.4をご利用ください。
ディスクマネージャ 3.0以上(3.x)のインストール後に、ディスクマネージャ 2.0を利用するには、一度ディスクマネージャ 3.xをアンインストールしてください。
日本語環境以外でディスクマネージャおよび共同編集機能を利用する場合は、英語版ディスクマネージャが必要です。
英語版ディスクマネージャはサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。
Webビューとディスクマネージャのどちらでも下記の機能が同様に利用できます。
画面内*1)にはアクセス権のある*2)共有ディスクやフォルダの一覧のみが表示されます。
PCと共有ディスクとでファイルのアップロード/ダウンロードの操作が可能です。
複数の共有ディスク/フォルダ間でのファイルコピーや移動*3)も行えます。
共有フォルダ内のファイルやサブフォルダの名前を変更したり削除したりできます*3)
*1) ログインのためにはメンバー管理者より通知されるIDやパスワードが必要です。
*2) 共有ディスクの作成や各共有フォルダへのアクセス権の設定はメンバー管理者が行います。
*3) Read/Writeアクセス権が設定されている共有フォルダに限ります。
共有ディスクでは同期ツールは利用できません。
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