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自分専用で利用できる「個人ディスク」へは、次の三通りの方法でアクセスできます。用途や環境に応じて使い分けてください。
※お客様によっては、個人ディスクが設定されていない場合があります。
(個人ディスクの割当、容量などの設定はメンバー管理者が行います) |
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職場で使用しているPCの特定フォルダ内をそっくりまとめてインターネットディスクにコピーするツールです。 |
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PCのディスクを編集するなどして変更があった場合、他のPCからインターネットディスクにファイルがアップロードされた場合などを自動的に検出して差分をダウンロード/アップロードする「同期」を行います。 |
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Windowsのタスクトレイに常駐する専用アプリケーションです。 |
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ファイル名が半角アルファベットで大文字の場合、同期を行うと、インターネットディスク上のサーバーでは、半角アルファベットのファイル名が全て小文字に変換されます。 |
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「Webビュー」や「ディスクマネージャ」で名前が半角アルファベット大文字のファイルをアップロードすると、インターネットディスクのサーバーでは大文字のままですが、このファイルは同期の対象にはなりません。 |
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ファイル名の先頭が「.(ドット)」で始まるファイルは同期の対象になりません。 |
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インターネットに接続できる環境があれば、ソフトウェアをインストールする手間もいらず、InternetDisk ASPのサイトへアクセスするだけで、全ての機能を利用できます。 |
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使い慣れたブラウザ操作なので、ホームページを閲覧するようにすぐに利用できます。 |
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Macintoshでも使用できます。 |
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繰り返し利用する場合に最適です。 |
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インターネットディスク内のフォルダも、Windowsのマイコンピュータのフォルダと同じように扱うことができます。 |
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使うたびにIDを入力してのログインを意識することなく利用することもできます。 |
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日本語環境以外でディスクマネージャを利用する場合は、英語版ディスクマネージャが必要です。 英語版ディスクマネージャはサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。 |
Webビューとディスクマネージャのどちらでも同じ機能が利用できます。 |
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PCと個人ディスクとの間でファイルのアップロード/ダウンロードの操作が可能です。 |
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個人ディスクと共有ディスクとの間でのファイルコピーや移動*1)も行えます。 |
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個人ディスク内のファイルやフォルダの名前を変更したり削除したりできます。
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コピー・移動先が共有ディスクの場合はRead/Writeアクセス権が設定されている必要があります。 |
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